ありがとうを折り鶴に込めて・・・

先月ヤングリビング社の創始者であるゲーリー・ヤング氏が急逝されて、２年前より覚悟はしていたものの、やはりじわじわと心に響いています。４年前にセイクラルフランキンセンスと出会い、脳天直下、一筋の光が降りては上がって行くように、精油の力に目覚めてからと言うもの、心身に沁み込むように使い、次のレベルでの蘇生を体験しました。ゲーリー氏とは立て続けに４度もお出会いするチャンスを得て、そのお人柄に、この世界で誰も成し得なかった偉大なる仕事、使命に今も感嘆しています。新宿のショールームでは愛用者たちひとり一人が祈りを込めて鶴を折り、ガラスケースに収めています。アメリカはユタ州・ソルトレイクにある本社、会長であり、最愛のパートナーであった奥様の元に届けられます。